バンパー塗装のやり方と色むらは全体をスプレーする

下準備をしっかり行うとできあがりが違う

バンパーの塗装をするときには、水洗いをしてから粗目の耐水サンドペーパーでギザギザと出てしまっているささくれを取って周辺と高さを合わせていきます。サンドペーパーをしっかり行わないと次のパテ作業が上手に塗ることができません。十分研磨が終わったらシリコンオフを使ってきれいな布で拭いて、下地処理剤を使ってからパテを傷部分に塗っていきます。パテは同じ方向で塗っていき周辺よりも少し高く塗ることがおすすめです。中目の耐水サンドペーパーを使って研磨しある程度平らになったら、細目の耐水ペーパーで凸凹がなくなるまで研磨してより平らにします。シリコンオフしてきれいな拭き取ります。

下準備終了から塗装そして磨きまで

バンパー塗装の下準備が終わったら補修箇所より広めにマスキングをしていきます。樹脂が出ている部分にペイントの密着性を高めるためにバンパープライマーをスプレーしてからプラサフをスプレーします。プラサフは一度に塗らずに数回に分けて重ね塗りをすることがポイントです。乾燥したらマスキングを剥がしてさらに乾燥させます。乾燥したら耐水サンドペーパーでプラサフを塗った部分と周辺の段差をなくすために研磨していきます。細目のコンパウンドを使ってカラーを塗る前の下地を作っていきます。脱脂するためにシリコンオフをスプレーしてから拭き取ります。カラーを塗る前に飛び散らないようにマスキングを施しボカシ剤を塗って乾く前にカラーを塗ります。次にカラーよりも広範囲にクリアーを吹きつけ上からさらにボカシ剤を塗ります。乾燥させてからコンパウンドで磨きますが完全に乾くまで1週間ほどかかります。コンパウンドはシートから極細そして液体と順番に使うと完成です。

色むらが出てしまったら全体を塗ってしまう

自分でバンパー塗装を行って色むらが出てしまったときには一部だけ塗り直しても目立ってしまうため、全体を塗ってしまいます。全体を耐水サンドペーパーや脱脂など下地処理を行って全体に塗っていきます。スプレーは複数本数必要になりますが、まずは1本購入してから色味が合っていることを確認してからまとめて購入します。自分の車のカラー番号を選んでも製造ロッドによって色味に違いが出てしまいます。製造年月日が同じものを複数本数揃えることがポイントです。天候が良い日に合わせて塗っていきますが、風が吹いている日を選んでしまうとまた色むらになってしまいます。

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